Mingekiについて
1億人のコンテンツを後世に残す
Mingekiは上記を目標にする活動です。 ここでいう「1億人」とは、日本全国にいる多くの人々を意味しています。 有名な人や、すでにインターネット上で発信している人だけではありません。
- 地域で活動している人
- 長年の経験や技術を持っている人
- 作品を作ってきた人
- 大切な記録や思い出を持っている人
- まだ世の中に知られていない表現や物語を持っている人
Mingekiは、そうした一人ひとりのコンテンツを見つけ出し、形にして、後世へ残していくことを目的としています。
ネット上にないものを、地域のつながりから見つける
今は、誰でもインターネットで発信できる時代です。しかし、価値ある表現や経験、記録のすべてが、すでにネット上にあるわけではありません。
むしろ、まだ表に出ていないもの、地域の人の間でだけ知られているもの、本人が価値に気づいていないものも数多くあります。 そうしたコンテンツは、検索して見つかるものではありません。人と人とのつながりの中から、丁寧に発掘していく必要があります。
そのためにMingekiでは、地域ごとの集まりの場として「エリア会」を設けています。 各エリア会では、月に1回の会合を通じて、地域の人々が集まり、情報を共有し、コンテンツの発掘や保存につながる活動を行っています。
人のつながりと保存活動
Mingekiの中心にあるのは、地域の中で人が集まり、まだ見つかっていないコンテンツを発掘し、保存し、必要な人へ届けていく活動です。
その活動を便利にし、継続しやすくするための道具としてWebサイトや販売用IDカードの仕組みを備えています。
保存活動を続けるための経済的な仕組み
大切な記録を残す活動は、思いだけでは続けることが難しい場合があります。
撮影、編集、登録、紹介、運営には、時間も手間もかかります。
Mingekiでは、そうした保存活動を寄付に頼るのではなく、参加者が継続できる経済活動として成り立たせるための仕組みを用意しています。
全てのコンテンツは有料で販売され、登録者や活動を支える人たちに収益が分配されます。これにより、コンテンツを残す人、広める人、地域で支える人が、それぞれの立場で活動に関わることができます。
もちろん、収益を目的とせず、純粋な保存活動として参加することもできます。
Mingekiは、事業として取り組みたい人にも、地域や文化の記録を残したい人にも開かれた仕組みです。
後世に残すということ
人の活動、経験、表現、記録は、そのままでは時間とともに失われていきます。
しかしそれを形にして残すことで、今いる人だけでなくこれから出会う人、次の世代の人にも届けることができます。
Mingekiは、日本全国に眠っているコンテンツを、地域の人のつながりから発掘し、保存し、後世へ手渡していくための活動です。
「1億人のコンテンツを後世に残す」
それは一人ひとりの中にある価値を見つけ、未来の可能性として残していくというMingekiの目標です。